
Livestream
2024年10月18日 Live at orizzonte studio
【orizzonte YouTube 配信限定 LIVE】 #0002
いしづかくるみのお茶の間配信ライブ LIVE at orizzonte studio
"あなたのお家でいしづかくるみが歌っちゃう!?"
まるで自分の家でLIVEされているようなより近く!
より気軽に! 歌いたくなったら周りを気にせず思う存分歌って楽しめる配信LIVEとなってます!
当配信Live好評につき、はやくも"第2弾"!!!
第1弾のMCでちらっと歌い視聴者がハマった幸作の歌声を今回はフルで聴けちゃうかも!?
今回はアリさんと仲良くすることができるのか!?
お家のテレビでまったり観るもよし、熱唱するもよし、ウォーキングしながら携帯で聴くもよしのどんなスタイルでも楽しめるLiveです。
家では止まらずカラオケに行きたくなるはず...
そんな誰もが知っているような1度は耳にしたことがあるであろう曲を 歌いながら好きなラーメンの話など日
常のトークを交えた1時間ちょっとの 普段見ることのできないまったりしたLiveをお届けします。
私たちと同世代の心に響く曲はもちろん、世代上下関係なく楽しめる曲も歌うので、ゆるいトークも楽しみながらカラオケのレパートリー増やしちゃおう!
是非同じ空間にいるような感覚でご覧ください!
配備中、皆様からのコメントにお答えしながら歌っていくので沢山のコメントぜひお待ち しております!ツッコミやチャチャ入れ、愛のメッセージもお待ちしております♥
オリゾンテ生配信ご紹介
2024年11月30日 Live at orizzonte studio
【orizzonte YouTube 配信限定 LIVE】 #0045
木下淳次郎 LIVE at orizzonte studio
【生配信ライブ】奥沢のスタジオより上機嫌を込めて vol. 45
応援チケットはこちらのリンクからお願い致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
50代後半が、はじまりました。
むかしぼんやりと想像してたより、この歳もずいぶん気分のいいものだなと思ってます。
どなたかの、何かになるウタ、まだまだ歌ってまいります。
新しい歳も、こちらの生配信、そしてリアルライブ、ぜひよろしくお願いします!
ウタ、そしてゆったりトークでの約60分。
いつもの上機嫌、高音質でお届けします。
配信中のみなさまからのチャット、ツッコミもぜひ。
ご視聴、お待ち申し上げます♪
Live Stream




オリゾンテスタジオは、あなたの音楽を最大限に引き出し、世界中のリスナーに届けられる、高品質なライブ配信を実現する場所です。
1.プロフェッショナルな音響環境
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楽器の音色を忠実に再現する高品質なマイクと音響設備を完備。
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防音されたスタジオで、クリアなサウンドで演奏できます。
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SE,効果音、BGMなども使用可能
2.配信機材、配信ソフトなどの配信環境
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多様な配信に対応 Youtube Live、ツイキャス等に対応
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配信ソフト(OBS)を使用しているので映像、動画などメディアを使用可能
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通信回線も速く安定した配信
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映像と音のズレが無くリップシンクも完璧
3.演奏者の方々に向けて
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配信時の照明利用して素敵な表情を綺麗に配信
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PCモニターを使用して、ON AIR映像、進行表、歌詞などを確認してライブができる
4.経験豊富なスタッフによるサポート
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ライブ配信の企画から実施まで、経験豊富なスタッフが丁寧にサポート。
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初めてのライブ配信でも安心です。
5.音楽制作との連携
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レコーディングスタジオとしても利用できるため、ライブ配信と連動した音楽制作も可能です。


キューボックスによる快適なモニター環境
オリゾンテスタジオでは、配信時に、キューボックスと呼ばれるモニターシステムを導入しています。キューボックスは、演奏者が自分のパートだけでなく、他の楽器の音やクリック音などを聞きながら演奏できるシステムです。
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自分の音が聞きやすい: ヘッドホンで自分の声がダイレクトに聞こえるため、細かなニュアンスを把握しやすく、正確なピッチで歌えます。
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他の楽器の音もモニターできる: 他の楽器の音を聞きながら演奏することで、バンド全体のバランスを意識した演奏が可能になります。
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個人に合わせた調整: 各チャンネルの音量を個別に調整できるため、自分に合ったモニター環境を作ることができます。
生配信ライブの流れ
スタジオ生配信は、観客を前にしたライブとは異なる魅力と、より多くの視聴者に音楽を届けることができるというメリットがあります。以下に、スタジオ生配信の流れを具体的なステップに分けて解説します。
1. 準備段階
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目的の明確化: どのようなライブをしたいのかを打ち合わせさせていただきます
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スケジュールの決定:本番日程、スタジオへの入り時間、本番開始、終了時間、リハーサル時間など
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配信プラットフォームの選定: YouTube など、ターゲット層に合ったプラットフォームを選ぶ。
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ライブ構成の決定: セットリスト、MC、映像演出などを決める。必要な画像データなどご用意頂きます
2. リハーサル
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音響チェック: マイクの音量バランス、楽器の音色などを調整する。
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映像チェック: カメラの映像が適切に映っているか確認する。
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配信ソフトの動作確認: 配信ソフトが正常に動作するか確認する。
3. 本番
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開場: 配信開始前に、視聴者への挨拶やライブの注意事項などを伝える。
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ライブパフォーマンス: 事前に決めたセットリストに沿ってライブを行う。
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MC: 視聴者とのコミュニケーションを取り、ライブを盛り上げる。
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エンディング: ライブの感想を述べ、次回のライブ告知などを行う。
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アーカイブ: ライブ映像をアーカイブとして残す。
4. 配信後
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アーカイブの編集: 必要に応じてアーカイブを編集する。
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データの保存: ライブデータや視聴者データなどを保存する。
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反響の確認: SNSでの反応や視聴者からのコメントを確認する。
スタジオ生配信のメリット
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高品質な映像・音響: スタジオ環境で高品質な映像・音響で配信できる。
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多様な演出: 映像演出やCG効果などを加えて、より魅力的なライブを演出できる。
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アーカイブ: ライブ映像をアーカイブとして残し、いつでも視聴できる。
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世界中の視聴者に届けられる: インターネットを通じて、世界中の視聴者にライブを届けることができる
スタジオ生配信の注意点
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著作権: 使用する楽曲や映像の著作権に注意する。
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視聴者とのコミュニケーション: リアルタイムで視聴者とコミュニケーションを取り、ライブを盛り上げる。
料金について
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料金は、録音時間、曲数、追加オプションなどによって異なります。詳細な料金については、お気軽にお問い合わせください。
スタジオ生配信は、音楽活動の新たな可能性を広げるツールです。
上記の流れを参考に、あなたのオリジナルのライブ配信を作り上げてください。
Equipment List

GALLERIA PQ35R33
CPU
デバイス名 DESKTOP-PQ35R33
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7-10700 CPU @ 2.90GHz 2.90 GHz
実装 RAM 16.0 GB
ビデオカード NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、
x64 ベース プロセッサ
OS
エディション Windows 10 Home
バージョン 21H2
インストール日 2021/04/02
OS ビルド 19044.2251
エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.4180.0

Freeworld LIVEPRO L1
Connections
Input HDMI In 4×HMDI-A
Out HDMI Out 1×HMDI-A USB3.0 1×USB TypeA
Audio
IN 1×3.5mmStereo Jack
OUT 1×3.5mmStereo Jack
Communication LAN 1×RJ45
Power 1×DC Jack

SONY α7C ILCE-7CL
型式 レンズ交換式デジタルカメラ
レンズマウント Eマウント
撮像素子 35mmフルサイズ (35.6 x 23.8mm)、Exmor R CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約2530万画素
総画素数 約2500万画素
3840 x 2160 (4:2:0, 8bit) (約)
30p (60 Mbps / 100 Mbps)、24p (60 Mbps / 100 Mbps)
1920 x 1080 (4:2:0, 8bit) (約)
120p (60 Mbps / 100 Mbps)、60p (25 Mbps / 50 Mbps)、
30p (16 Mbps / 50 Mbps)、24p (50 Mbps)
撮像フレームレート 1fps、2fps、4fps、8fps、15fps、30fps、60fps、120fps

SONY VLOGCAM ZX-E10L
型式 レンズ交換式デジタルカメラ
レンズマウント Eマウント
撮像素子 APS-Cサイズ (23.5 x 15.6 mm)、Exmor CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約2420万画素
総画素数 約2500万画素
3840 x 2160 (4:2:0, 8bit) (約)
30p (60 Mbps / 100 Mbps)、24p (60 Mbps / 100 Mbps)
1920 x 1080 (4:2:0, 8bit) (約)
120p (60 Mbps / 100 Mbps)、60p (25 Mbps / 50 Mbps)
30p (16 Mbps / 50 Mbps)、24p (50 Mbps)
撮像フレームレート 1fps、2fps、4fps、8fps、15fps、30fps、60fps、120fps

SONY VLOGCAM ZX-E10L
センサータイプ 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー、アスペクト比3:2
撮像素子 APS-Cサイズ (23.5 x 15.6 mm)、Exmor CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約2100万画素
総画素数 約2010万画素
レンズタイプ ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ(レンズ構成:
9群10枚(AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚))
F値(開放) F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時)
焦点距離 f=9.4-25.7mm
画角(35mm判相当)(静止画) *1 84°-34°(24-70mm*2)
撮影距離(レンズ先端から) AF約5cm-∞(ワイド端時)、約30cm-∞(テレ端時)
光学ズーム 2.7倍(動画記録中光学ズーム対応)

SONY α6000
型式 レンズ交換式デジタルカメラ
レンズマウント Eマウント
撮像素子 APS-Cサイズ (23.5 x 15.6 mm)、Exmor CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約2420万画素
総画素数 約2500万画素
3840 x 2160 (4:2:0, 8bit) (約)
30p (60 Mbps / 100 Mbps)、24p (60 Mbps / 100 Mbps)
1920 x 1080 (4:2:0, 8bit) (約)
120p (60 Mbps / 100 Mbps)、60p (25 Mbps / 50 Mbps)
30p (16 Mbps / 50 Mbps)、24p (50 Mbps)
撮像フレームレート 1fps、2fps、4fps、8fps、15fps、30fps、60fps、120fps
Audio Eqipment List
Pro Tools System
CPU : Mac Pro 2012
software : ProTools HD 10.3.10
Interface : HD I/O 16×16 アナログ x 4 64in/64out (56in/48out Ready)
Clock Sync : Avid SYNC
Analog Mixer
ATI 8MX2
Monitor System
PreSounus Central Station
Monitor AMP
YAMAHA PC-2002
Monitor Speaker
YAMAHA NS-10M STUDIO
DVD-R Master Recorder
TASCAM DV-RA1000
HA & EQ
AMEK 9098 EQ
Solid State Logic G383
VINTECH AUDIO 273
RYO BLAND MP-1R
DRAWMER 1960
GML 8200 EQ
HA & A/D
MACKIE ONYX・800R
Compresser
URAI 1176 Silver
TUBE-TECH CL1B
NEVE 33609J
Solid State Logic G384
PreSonus ACP88
KRARKTEKNIK 76-KT
Microphon LIST
Tube Microphone
audio-technica AT4060
RODE NTV
Condenser
Microphone
audio-technica AT4040 x2
audio-technica ATL 160x
AKG 414 EB
AKG C451 E
AKG C535 EB
BEHRINGER B-1
Studio Projects B1
Dynamic
Microphone
SENNHEIZER MD421 II
SENNHEIZER profipower MD 431
audio-technica ATM25
Electro-Voice RE-20
SHUER BETA 57A
SHUER SM57x9
SHUER SM58x
Instrument LIST
Drum Set
Parl Maple 80' KIT
Guitar AMP
Fender SUPER-SONIC 22 COMBO BK
Synth
YAMAHA Motif-RACK
ENSONIQ MR RACK
ROLAND JV-2080
AKAI S3000XL